cloud9foto代表フォトグラファーの寺田です。
本日も当HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。

本ページでは結婚式(挙式・披露宴)や前撮り、2次会でのカメラマンの持ち込みについて簡単に説明させていただきたいと思います。

持ち込みカメラマンとは?

まず、カメラマンの「持ち込み」という言葉が聞きなれない方も多いかと思いますが、これは「挙式の撮影などを外部業者に依頼する」ことを意味しています。

一昔前に比べて式場の業者に依頼するといったこの方式が最近は非常に多くなって参りました。

基本的には式場などで契約している撮影業者(写真・映像など)がお2人の晴れの日を撮影することになっています。
しかし、既に式を挙げられた方や見積もりを取られた方はご存知の通り、非常に高額です。

なぜ式場のカメラマンは高いの?

これは、撮影代金の中に撮影業者から式場へののマージン(場所代)などが含まれることなどが挙げられます。

当日のスナップ(式中などの撮影)にアルバムや親族の集合写真などを含めると30万円40万円を超えるケースも珍しくありません。
細かいですが、お金の流れとしては 新郎新婦→式場→撮影会社→カメラマン となります。

もちろん式場の業者なので、現場にも慣れ、スムーズに撮影をこなしてくれることと思います。
しかし、少しでも金額を抑えたい場合や、希望のカメラマンに撮影してほしい場合もあるかと思います。

持ち込みカメラマンのすすめ

そこでご検討いただきたいのが「カメラマンの持ち込み」です。

最初に申した通り、持ち込みのカメラマンは式場委託の業者ではありません。新郎新婦はカメラマンに直接撮影代金を支払うため、式場へのマージンが撮影代金には含まれまん。そのため、安価で撮影を行うことができます。

では、全てのケースで持ち込みカメラマンが許可されるかというと、残念ながらそうではありません。
式場が「持ち込み不可」という場合が非常に多いのです。
古い慣習のため残念ですが、マージンが入らない業者が入るのを式場も快く受け入れる訳がないということです。

では、話が長くなってきたので、式場カメラマンと持ち込みカメラマンのメリット・デメリットを確認しておきましょう。

式場カメラマンと持ち込みカメラマンのメリット・デメリットを知ろう

◆式場カメラマンの場合

[メリット]
・式場に慣れている
・祭壇やチャペル内など基本的に自由に動ける(式場カメラマンしか入れない場所がある)

[デメリット]
・金額が高いことが多い(10~50万円程度)
・バイトのカメラマンや素人に近いカメラマンが研修で撮ることもある

◆持ち込みカメラマンの場合

[メリット]
・HPなどで事前にカメラマンの画作りや実力を知ることができる
・金額が比較的安価(3~10万円程度が多い)

[デメリット]
・持ち込み料が発生することがある(そもそも持ち込み不可の場合も)
・初めての会場などの場合、ベストの撮影スポットを知らずに撮影に入ることもある
・チャペル内の挙式などで、列席者席からしか撮影できないこともある
・前撮りの場合も敷地内では撮影できない
・開場側が時間を言い訳に、撮りたい画を撮らせてもらえないことがある(新郎新婦が事前に強く希望を伝えることが大切です)

持ち込み料や持ち込み不可は、新郎新婦の意思で覆る!?

こう書くと持ち込みカメラマンのデメリットが目立ちますが、僕の目線としては、式場カメラマンの写真は手堅く(失敗がないよう練習しています)、持ち込みカメラマンの場合の写真は自由な印象です。
この辺は新郎新婦の求めるアルバム像に適したカメラマンを選択していただくといいかと思います。

もし、ご希望のカメラマンがいて、その人に撮影を依頼したい際は、早い段階で式場に「持ち込みたいカメラマンがいる」ことを伝えましょう。
タイミングとしては、正式契約の前がいいかと思います。

式場としても、お客様である新郎新婦の前で「絶対にできません」とは言いづらいと思いますし(言う式場は言いますが)、みすみすお客を逃す訳にもいきません。
ぜひ強気で攻めて下さい。きっとそのカメラマンはその期待に応えてくれると思います。

ちなみに僕は、写真は尊敬するカメラマンの先輩に、ビデオは新進気鋭の若いビデオグラファーの友達に持ち込みで撮影をお願いしました。
両者ともお願いして本当によかったと思います。

お気軽にご相談ください

持ち込み料などでご不明な点や金額の相場など、不思議な点がありましたら、お気軽にご連絡下さい。

cloud9fotoでも金額はpriceのページに載せてはいますが、お2人のやりたいことを最優先してお見積りも提示させていただきます。

もちろん、前撮りから撮影もいたします。ドレスや和装での撮影もお任せください。

皆さまの一生の思い出作りをぜひご一緒に作り上げてまいりましょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!